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春の海 知多半島周遊♪

2017年06月07日

2017年5月24日(水曜日)

半田の友人に「春の海を見に来ませんか」と誘われて、嬉しいミニ旅行が実現しました。

京都に住んでいると海は遠く、新鮮な感動を受けた一日でした。

磯の香り、波の満ち引き、彼方に浮かぶ船影、島影・・・。
何十年ぶりかの灯台!

知多半島先端まで案内して頂き、羽豆岬のウバメガシのトンネルもくぐりました。


高台から伊勢湾を望む。   2017/05/24  10:11
右手の彼方には、中部国際空港が浮かび、飛行機の姿も!


引き潮の浜に、ノリの養殖の杭が立っていました。  2017/05/24 10:46
空も海もぼーっと霞んでいます。


ハマヒルガオ(浜昼顔) ヒルガオ科   2017/05/24 12:29
海岸の砂浜で・・・。



板壁造りの、海辺の民家。  2017/05/24

源 義朝公の墓の有る、野間大坊を訪れました。

親しみやすい、手書きの案内板。   2017/05/24  12:46


力強い鐘楼が、建っていました。  2017/05/24
梵鐘は、国の重要文化財に指定されています。


源頼朝公のお墓   2017/05/24
墓には小山の様に、びっしりと木太刀が奉納されています。

これは何か判りますか?

流下式枝条塩田です。   2017/05/24  13:24
海水から塩を作る装置で、私は初めて見ました!


野間灯台   2017/05/24  13:54
右の鐘は、「絆の音色」とかで、若い人の人気スポットとか・・・。


灯台近くの岩場。   2017/05/24
白っぽい岩に、無数に割れ目や窪みがあり、面白い!

近くで、直径3~5mmの丸い穴がたくさん開いた石ころを発見。
帰宅後、調べて見ると「穿孔貝」が開けた孔で、
中には、小さな貝化石が入っていました♪


つぶて浦に横たわる巨大な「つぶて石」  2017/05/24 14:30
伊勢の神様が投げたと云う、黒くて角の取れた石があちこちに転がっていました。


トキワツユクサ ツユクサ科   2017/05/24
羽豆岬に建つ、神社の境内に群落を作っていました。


マンネングサ(ベンケイソウ科)の仲間  2017/05/24
こちらは岩の割れ目で花を咲かせています。


羽豆岬の尾根径のウバメガシ   2017/05/24 15:48
国の天然記念物に指定されています!


羽豆岬尾根径の、ウバメガシのトンネル   2017/05/24
厳しい海風で、枝が曲がりくねって・・・。


羽豆港   2017/05/24 
フェリーが近くの島に通っています。


夕刻、うっすらと日が覗きそうな気配・・・。2017/05/24

与謝蕪村の句
「春のうみ ひねもす のたリのたリかな」
を思い描く様な、知多半島の海巡りでした♪

  


Posted by あかねさす at 16:31Comments(0)自然との交感観光

三国岳登山と、広河原能見の桜

2017年05月08日

ゴールデンウイークの5月3日、京都北山の三国岳に登りました。

滋賀、京都、福井の県境に近く、中央分水嶺でも有ります。

京都では、3番目の高山(標高959m)!


登山口の桑原に、案内板が有りました。 2017/05/03  7:14

家を6時前に出発。道が良く車も少なく、1時間余りで登山口に着けました。


三国岳への桑原登山口で。 2017/05/03  7:17
ニリンソウ(二輪草)が朝日を浴びて嬉しそう。スギナも顔をのぞかせています。


三国岳へ続く尾根道 2017/05/03  9:31
なだらかな尾根の木々は、ようやく春の目覚めです。


新緑の大樹に出会いました! 2017/05/03  9:34


圧巻の生命力!


三国岳(標高959m) 2017/05/03  10:05
しんどかったけれど、案外早く山頂に着けました。
右のブロック石が二等三角点です。
今回の山歩きでは、山頂近くで一人の登山者に出会っただけ。

ゴールデンウイーク真っ最中の良い季節なのに、ハイカー達はいずこへ!
きっと、人気の山に集中しているのでしょうね。

お陰で、静かな自然を心ゆくまで楽しめました。

途中に残雪!

三国岳直下の残雪  2017/05/03  10:50


三国岳直下の残雪  2017/05/03  10:50

下り径には、イワウチワやイワカガミが咲いていました。

イワウチワ(岩団扇)   2017/05/03  11:15


イワカガミ(岩鏡)
花の時期に出会え、感激です。


ユズリハ(楪)  2017/05/03 
鹿の好みじゃないのか、芽生えもしっかり育っています。


ムシカリ 別名オオカメノキ 2017/05/03  12:09
早春の山に、よく目立ちます。


ムシカリ 別名オオカメノキ  2017/05/03  12:09


イカリソウ(碇草) 2017/05/03 
道路脇の、厳しい岩場に咲いていました。色が濃く立派なイカリソウです。


シャクナゲ 2017/05/03 
桑原の民家の裏山に。こちらも見事です。


フキノトウ 桑原にて 2017/05/03 
とうの立ったフキノトウは立派かしら?


ショウジョウバカマ 桑原にて 2017/05/03 
フキノトウの近くに、ショウジョウバカマの群落が有りました。

帰路は、車で久多峠越え。
峠を越えて広河原に向かう能見で、思い掛けなく素晴らしい桜に出会えました!


能見の桜 2017/05/03  13:40


能見の桜 2017/05/03  13:40


能見の桜 2017/05/03 


能見の桜 2017/05/03 
広やかに枝を広げています。農家も風格が有り、ひょっとしたら桜樹を大切にする
風習があるのでは・・・と。(勝手な推測)


能見の桜 2017/05/03  13:46
芽吹きの山をバックの牡丹桜。嬉しい景色です。

春うらら、山歩きと桜に出会えた一日でした♪
  


Posted by あかねさす at 23:58Comments(0)自然との交感山歩き

京都一周トレイル 比叡山~大文字山を歩く

2017年05月02日

先日(4月23日)、山桜とミツバツツジを訪ねて、比叡山に登りました。

少し遅れましたが、その折の報告です。

新幹線で来る友人と、京都駅で待ち合わせ。

出町柳からゴトゴト叡山電車に揺られて、八瀬へ。


八瀬 2017/04/23 9:57
青もみじのの緑が池に映えて!

ここからケーブルカーに乗り、高度をかせぎます。
比叡ケーブルは、延長1.3km。標高差は日本一の561mで、
所要時間は、9分です。


ケーブル比叡駅前の山桜 2017/04/23 10:13
標高690mに有ります。
京都一周トレイルの東山コースは、ここがゴールです。

叡山ロープウェイに乗り継いで、、山頂に行けますが、
私たちは歩いて、つつじヶ丘を目指します。


山桜の右奥に、ツツジの群落が! 2017/04/23 10:32


満開のミツバツツジ 2017/04/23


ミツバツツジ(三葉躑躅) ツツジ科 2017/04/23


ミツバツツジ 2017/04/23
斜面に広がるグラデーション!


比叡山頂付近からの展望 2017/04/23  11:19
大原の村落が見えています。
東の展望台からは、琵琶湖や大津市街が望めました。


コブシ(辛夷) 2017/04/23
快晴です!


カタクリ発見! 2017/04/23  11:04
シャクナゲの樹の木陰に、ひっそりと咲いていました。
「ガーデンミュージアム比叡」のフェンス越しに、パチリ!


カタクリ 2017/04/23 12:07
阿闍梨道の脇にも二輪!


ショウジョウバカマ 2017/04/23 12:10
鹿の目を逃れて、小さな花を付けていました。


比叡ビュースポットの桜 2017/04/23 12:25
ここから瓜生山を越えて、銀閣寺まで、
京都一周トレイルの東山コースを逆に辿ります。


京都市街遠望!2017/04/23  12:45


瓜生山頂に建つ「幸龍大権現」のお堂 2017/04/23  14:50

お堂の裏手には、石室が有りました。


石室横の立て札   2017/04/23  14:50

花崗岩の石切り場や、白幽子という仙人が棲んでいたとされる、
岩窟を過ぎた辺りから、道が怪しくなる。
引き返そうかと迷ってたら、前方に山歩きグループの姿が見えました。ほっ!

バプテスト病院の横を通って、北白川仕伏町バス停に到着。
一応、予定のコースは歩けましたが、まだ元気!?

天気も良く日も長くなったので、大文字山の火床まで足を伸ばしました。


大文字山火床からの眺め  2017/04/23  16:54


大文字山火床からの眺め  2017/04/23  16:58
夕方なのにまだ明るく、若々しい緑、木々の芽吹きに感動!


大文字山火床 2017/04/23 17:36
最後の写真を撮って、下山です。

まだ日は明るく、これから登って来る人にも出会いました。

芽吹きの季節の気持ちのいい山歩き。楽しく嬉しい一日でした♪
でも、翌日からは筋肉痛!
二三日は、階段の上り下りが大変でした。


  


Posted by あかねさす at 19:46Comments(0)自然との交感山歩き

世屋高原と、小塩の福寿草

2017年04月07日

桜の開花に、心惑わされ、少しふわふわの日々です。

でも、今回は早春の花、福寿草のお便りです。


京都府宮津市世屋高原 2017/04/01
高原の奥には、残雪が!

福寿草が、咲いていました。


フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科 2017/04/01


フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科 2017/04/01
世屋高原にて


フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科 2017/04/01
世屋高原にて


フクジュソウ(福寿草) キンポウゲ科 2017/04/01

朝日が射しだし、そろそろお目覚めです♪


フクジュソウの傍らに、フキノトウや萱草、ワサビも顔をのぞかせています!


2017/04/01


上世屋 2017/04/01
畦に囲まれた田が、耕されていました。春の到来!

そして小塩の福寿草です。

フクジュソウ(福寿草) 2017/04/02  8:33
霜が降りて!


フクジュソウ(福寿草) 2017/04/02  8:33


フクジュソウ(福寿草) 2017/04/02  16:00
陽が射すと、、明るく開花しました!



  


Posted by あかねさす at 22:51Comments(0)自然との交感

小塩便り53 雪融け 春の兆し♪

2017年03月22日

久し振りに訪れた小塩。

大地を覆っていた先月の大雪は、すっかり姿を消し、

あちこちにモグラの穴が開いていました。


穴の周りには、モグラが掘り出した土が、モリモリ! 2017/03/19

東谷へ散歩に出掛けました。


東谷の残雪




思いのほか、雪がたっぷり!


常緑の杉をバックに、枯れ木の様な佇まいの落葉樹。
シロヤナギでしょうか?


杉林の中に陽が射して・・・。


若い枝に、スッポトライト!


人知れぬ小径♪


小塩川上流
雪解け水が、鮮烈です。


少し下流は、穏やかに・・・! 2017/03/19

辛夷(コブシ)や、山茱萸(サンシュユ)、日向水木(ヒュウガミズキ)の
蕾が、穏やかな光の中で膨らみ、

馬酔木(アセビ)の花が咲き、福寿草、山芍薬も芽を出して、

小塩の春が近いと、告げていました。



  


Posted by あかねさす at 16:42Comments(0)自然との交感小塩便り

スキージャム勝山で初滑り!

2017年02月08日

へたの横好きですが、スキーを楽しんでいます。

この冬は、初めは雪が少なく、ヤキモキしていました。
ようやくゲレンデにも雪が降り積もり、先日スキー合宿が実現。

福井県のスキージャム勝山で、白銀の世界を堪能しました。

                         (撮影 I.I)


スキー場に向かう道路は、真っ白です。2017/02/02


法恩寺山(標高1357m)が彼方に!


標高1320m、ゲレンデ最高地点近くの樹氷


気温 -3°C  2017/02/03


勝山の街並みが、左下方に広がっています。


銀色に輝く、福井県立恐博物館のドームも、見えましたよ!


なだらかなスロープ  2017/02/03


気温はマイナスですが、風もなく青空が広がり最高のスキー日和です。
スノーパウダーのゲレンデと、樹氷の絶景を、堪能。

翌日は気温が上がり、樹氷はすっかり溶けてしまいました。

スキーは、へたっぽですが、素敵な自然の中で遊べた
楽しく、幸せな3日間でした♪

ケガしなくて、良かった(^_-)-☆


  


Posted by あかねさす at 16:16Comments(0)自然との交感

御在所岳登山 雪・樹氷・奇岩!

2016年12月20日

2016年12月18日(日) 晴れ

前日、湯の山温泉で1泊。

ロープウェイで、御在所岳(標高1212m)に登りました。

山頂付近は、気温-1°C。積雪10cm。

キラキラ光る樹氷や、水晶に閉じ込められた様な、氷の造形に出会えました。

また、花崗岩の不思議な岩や、遥か岸壁の氷の滝に挑戦するクライマーの姿も!


御在所ロープウェイ  2016/12/18  9:09
ふもとの湯の山温泉駅から10人乗りのゴンドラで、山上公園へ。
標高差780m、12分間の空中散歩です!


雪景色がお出迎え!
正面の山が、一等三角点のある御在所岳(標高1212m)です。

足もとの雪が凍っているので、滑らないよう慎重に・・・。


御在所岳山頂 2016/12/18  9:38
立派な標識が建っています。
気持ちの良い天気で、青空に白銀がまぶしい・・・。
動物の足跡を見つけました。

そして、樹氷! 


御在所スキー場の樹氷  2016/12/18  9:55


御在所スキー場の樹氷  2016/12/18  9:55


御在所スキー場の樹氷  2016/12/18  9:55
自然が造った氷の華!

地表にも不思議な造形が・・・。




枯れ草のクリスタル! 2016/12/18  9:58


枯れ草のクリスタル! 2016/12/18  9:58


日が当たり、気温が高くなると消えてしまう、つかの間の自然の美!

さて、山上公園のスキー場を後に、いよいよ山歩き。
国見岳をめざします。

ゴロゴロとした石だらけの急な下り道は、雪が凍っていて、注意、注意!


国見峠から国見岳へのコースで・・・。 2016/12/18 10:48
ここまで来ると、一安心。


石門  2016/12/18 11:13
国見岳の近くに存在します。

大きさ比較のため、参考人物を・・・。

石門  2016/12/18 11:13


藤内壁の滝が凍っています。 2016/12/18 12:30
氷壁の中央に、小さくクライマーの姿が・・・!
他に4人の姿が見え、グループで氷壁に挑戦しているようです。


藤内小屋に到着  2016/12/18  13:46
下山の途中に在り、なかなか味のある山小屋です。1泊2食付き4700円。

しばらく下ると、巨大な鉄パイプを組んだ建造物が現れました。


水の中をじゃぶじゃぶ歩いて通過 2016/12/18  14:17


不思議なこの建造物は、豪雨による被害を少しでも食い止める為のもの。
2008年の豪雨の爪痕が、今もあちこちで見られます。




日向小屋  2016/12/18 14:20
土石流で流された日向小屋ですが、場所も新たに建ちました。
名前にぴったり。ひなたに佇んでいます。

ここまで下ればあと少し!

14時45分、出発点の湯の山温泉ロープウェイ駅に帰還。


帰路の高速道路からの夕焼け  2016/12/18  16:47

かなり疲れましたが、変化に富んだ、楽しい山歩きでした。

翌日から、階段の上り下りが辛い。ロッボト歩きが上手になって来ました。


  


Posted by あかねさす at 19:18Comments(0)自然との交感山歩き

小塩便り51 山腹の紅葉樹!

2016年12月05日

ひと月ほど前ですが、小塩の山で、見事に紅葉している木を見つけました。


楓の類ではなさそうです。 2016/10/05  13:13
何の木か気になって、カメラを肩にミニ山登り!


木の下に辿り着くと、素晴らしい眺めです。




この見事な紅葉の木の名は?


ほんの少しですが、ここまで登ると景色も違って見え、
小塩山荘が、小さく俯瞰できました。


一枝手折って帰り、竹花入れに・・・。 2016/10/05  13:48


高窓からのひかりに、一瞬の美が浮かび上がって! 2016/10/05  13:54


 2016/10/05  13:53


夕日に映えて! 2016/10/05  16:01
樹木図鑑で調べたのですが、特定は難しい・・・。


同じ日、小塩のモミジは、まだ緑でした。2016/10/05





  


Posted by あかねさす at 22:36Comments(0)自然との交感小塩便り

秋の東北訪問 平泉~奥入瀬~八甲田山 1

2016年11月08日

10月の下旬、東北の平泉、奥入瀬、八甲田山を歩きました。

4泊5日の予定で、最終日は青森から東京まで、高速夜行バスに乗りました。

10月22日(土)京都を早朝出発。東京で新幹線を乗り継ぎ、金色堂の有る
平泉に昼過ぎに到着。京都から約6時間でした。速いですねぇ。

今回の旅の第一目的は、、「平泉文化遺産センター」です。
私の頭(かしら)を使った人形たちの展示催しが、「平泉文化遺産センター」で、
7月23日から11月23日迄開かれていて、一度覗いてみたいと出掛けました。

せっかくなので、前から歩きたかった奥入瀬渓流と、
ロープウェイで上がれる八甲田山にも、立ち寄りました。

奥入瀬渓流の紅葉は、雨に濡れた木の葉が、時折の陽射しにキラキラ輝き、
何度も歓声をあげていました。

八甲田山では、新雪を踏み、冠雪した赤倉岳の山頂に立てました。

1日目 2016年10月22日 晴れ
まずは、平泉へ。


   青森行のの東北新幹線「やまびこ」 東京駅にて  2016/10/22  9:23

   わくわく!


        平泉 中尊寺金色堂遠望! 2016/10/22  13:50

見えているのは覆堂で、中に国宝の金泊や螺鈿、蒔絵で荘厳されたきらびやかで
愛らしい御堂が、潜んでいます。皆金色の極楽浄土を具現しているとか・・・。


                中尊寺の小さな 御堂  


             中尊寺 弁慶堂
堂内は様々な弁慶像や仏さま、法具、武具であふれていました。


人形が展示されている「平泉文化遺産センター」前の看板 2016/10/22 15:38
              少し、気恥ずかしい。




この催しは、世界遺産登録5周年記念特別展で、平泉市主催。
京都の風俗博物館、井筒企画の協力で11月23日まで開かれています。

平泉に行かれる折がありましたら、お立ち寄り下さいませ。入場無料です。



       平泉 毛越寺(もうつうじ)本堂 2016/10/22 16:02


                毛越寺庭園
大泉が池の出島と、池中立石。
立石は、東北地震の折に傾き、ここも被害にあっています。


                 毛越寺庭園


        毛越寺庭園 2016/10/22 14:17

夕日に照らされた木陰に、ひっそりと常行堂が佇んでいました。


       見上げると、夕日を浴びて雁が渡って行きます。 2016/10/22 16:18

         今日は一ノ関泊。 明日は、八戸まで移動です。



  


Posted by あかねさす at 23:05Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 朝日に映える栂池自然園と白馬岳

2016年09月22日

最終回です。

2016年8月14日(曇)

いつもは遅起きですが、山では早起き!

山荘からすぐ近くの栂池自然園に出掛け、

朝日が徐々に広がる素晴らしい「時」に出会えました。


栂池自然園 2016/08/14  5:32
中央に見えるのがが白馬岳(標高2932m) 少しずつ陽が射して来て・・・。


白いブラシの様な、更科升麻(サラシナショウマ) キンポウゲ科


湿原にも光が・・・。


奥の峰々は左から
鑓ヶ岳(標高2903m) 杓子岳(標高2812m) 白馬岳(標高2932m)の白馬三山。
右端は、小蓮華山(標高2766m)です。


トリカブト、サラシナショウマなどの奥に白馬三山が!
絶景!


トリカブト


トリカブトにも陽がにさしました。 5:51


栂池自然園内の池塘 


栂池自然園内 浮島湿原  9:30
池塘の中に小さな浮島が・・・。かわいい!

栂池自然園の遊歩道を一周するのには、3時間半かかるとガイドブックに。
朝7時半出発。栂池山荘の宿泊者は入園料無料でした。


大葉竹島蘭(オオバタケシマラン) ユリ科
赤い実が印象的です。


栂池自然園の前にたたずむ栂池ヒュッテ 2016/08/14  10:13

そして今日も元気な姿の登山者がぞくぞくと到来!2016/08/14 10:25

私たちは、ゴンドラリフトで下山です。

下山前に食べたソフトクリーム、美味しかったぁ~♪



  


Posted by あかねさす at 23:53Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 蓮華温泉から白馬乗鞍岳をへて栂池山荘へ

2016年09月22日

前回の続き。

2016年8月13日(晴)

今日は標高差約1000メートルの登りが有ります。
出発地の蓮華温泉は標高1470m。登山コースにある白馬乗鞍岳は標高2436m。
そこから栂池平までの、きつい下りも待っています。

気を引き締めて5:00出発。


途中で出会ったお花畑


 白馬乗鞍岳(左)、鉢ヶ岳、雪倉岳(右) 遠望! 2016/08/13  7:42

]
白馬大池 到着。  2016/08/13 9:30
しんどかった!






白馬大池の展望 2016/08/13 10:19

白馬乗鞍岳を越えて、3日まえに辿った風吹大池の標識の前に到着。
この奥でゆっくりお昼をしました。


素敵なロケイションで、訪問者、トレッカー、ゼロ。
白馬岳へ向かう人気登山道のすぐ横に、静かな自然が有りました。


蓮華温泉近くの花たち


白馬乗鞍で出会ったリンドウ

今日のお宿はは、栂池山荘です。


  


Posted by あかねさす at 21:23Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 風吹山荘から蓮華温泉へ

2016年09月15日

前回の続きです。

2016年8月12日(晴)

今日は風吹山荘を出発し、風吹大池を一周。

大池の衛星池を巡った後、蓮華温泉に向かいます。


風吹大池 2016/08/12  7:42


血の池 2016/08/12  8:23


血の池
紺碧の水面に樹影が映り、神秘的!
「血の池」とは・・・?


神の田圃 2016/08/12  
血の池の奥に広がる湿原。
細い木道が微かに延びています。


神の田圃
小さな池塘が、何枚も広がり、田植えの済んだ棚田のよう!
こちらは、名前に納得です。


モウセンゴケ
池塘には、食中植物のモウセンゴケが見られました。

深山の花たちも、ひっそりと咲いていましたよ。















白馬岳蓮華温泉ロッジ(標高1470m) 2016/08/12
やっとの思いで、今日の宿に到着。
生ビールで乾杯!

今日、山道で出会った登山者は一人!昨日は、二人でした。
風吹大池へのコースは、まさに北アルプスの秘境。静かな別天地です。

蓮華温泉は賑わっていました。


ロッジ横の立て看板
蓮華温泉には、「黄金の湯」、「薬師の湯」など
泉質の異なる4つの露天風呂が、山肌の沿って有り、
秘湯の湯として人気です。

温泉で疲れを取って、明日は白馬大池、白馬乗鞍を越え栂池平まで歩きます。


  


Posted by あかねさす at 16:25Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山続き 風吹大池散策 

2016年09月07日

前回の続き。

2016年8月11日(晴れ)

今日の泊地、風吹山荘に早めに着いたので、
ひと休み後、荷物を置いて、近くを散歩しました。


風吹大池 2016/08/11 15:30
だーれもいない!


岸辺のナナカマドが紅葉していました。


小敷(こじき)池  2016/08/11 15:27
風吹大池を取り囲む様に点在する衛星池の一つ。
他に、科鉢池、血の池、神の田圃などが有ります。

明日はそれらの池を巡った後、蓮華温泉に向かいます。


山荘近くの木道 2016/08/11 18:00
夕日に光って・・・!




振り返れば「希望の鐘」・・・?
写真の奥に、風吹山荘の赤い屋根が覗いています。

夜は満天の星空。天の川が流れ、流れ星も!

  


Posted by あかねさす at 11:18Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 栂池平から風吹大池、蓮華温泉、白馬大池を経て白馬乗鞍岳へ

2016年09月01日

お盆休みを利用して、北アルプスの白馬連峰を歩きました。

8月11日朝、栂池高原からゴンドラリフト、ロープウェイと乗り継いで、標高1850mの栂池平へ。



栂池山荘の前を颯爽と歩く、登山者たち 2016/08/11 8:30
私たちも風吹大池を目指して登山開始。
今日は今年から祝日となった「山の日」です。


鹿島、五竜、唐松遠望!  2016/08/11  9:45
その昔、家族で歩いた五竜岳や唐松岳が見えました。


白馬岳の姿も!


人が多く、渋滞発生!  2016/08/11 9:47


天狗原  2016/08/11  10:17
晴天続きで、池塘は干上がっていました。


風吹大池への道標  2016/08/11  10:30
ほとんどの登山者は、白馬大池から白馬岳へと続く左の径へ・・・。


焼山、火打山遠望!  2016/08/11  10:43


妙高、戸隠も!


尾根筋に小さな池があり、水芭蕉が茂っていました。


風吹天狗原   2016/08/11  13:27
広い草原を独り占め!


風吹大池が見えました!  2016/08/11 13:41


風吹山荘に到着。(標高1780m)  2016/08/11 13:49


風吹山荘  2016/08/11 17:43
右の建物が今日のお宿で、左は管理小屋です。
宿泊者は私たちを入れて3人。白馬岳方面の賑わいをよそにとても静かです。

でも、ランプの小屋と呼ばれていた北アルプスの秘境は、
屋根に、太陽光発電のソーラーパネルが乗っていました!

続きは、また・・・。

  


Posted by あかねさす at 11:37Comments(0)自然との交感山歩き

睡蓮とメダカ

2016年07月21日

暑い日が続いていますね。

京都は連日、最高気温が35°C。
いよいよ夏本番です。

暑い中、睡蓮が涼しげに咲いています。


熱帯性睡蓮 2016/07/21  9:50


店先の織部の大鉢に、今年も咲き出しました。
朝に開花、夕方に閉じ、花の命は3日ほど。
でも、十月初め頃まで次々に花を付けます。

鉢の右上に、メダカが数匹スーイスイ!


もう一つの睡蓮鉢
ホテイソウが同居しています。


メダカも同居。
赤ちゃんも、産まれています!


水替えしたての鉢に、建物の間から朝の光がさしました。

睡蓮の花と、メダカを覗くのが楽しみの今日この頃です♪



  


Posted by あかねさす at 14:58Comments(0)自然との交感

鷹ヶ峯、御土居の桜♪

2016年04月07日

今日は、西日本を春の嵐が吹き荒れ、
花散らしの風雨と、なりましたね。

でも、私は2日前(4月5日)に、満開の桜を満喫しました!

遺構が残っている、鷹ヶ峯の「御土居」の桜です。

鷹ヶ峯街道沿いの史蹟、「御土居」 2016/04/05


フェンス越しに望む、満開の桜。


御土居の中に入れました。
大樹の桜が満開!


もう1本、満開の桜樹が!


御土居の上は、平らになっています。


史蹟の桜を、独り占め♪


枝垂桜も見ごろです。


アップ!


樹高の高い桜です。


滝の様な枝垂桜も、満開♪


御土居の立て看板です。
説明に有るように、御土居は、1591年に豊臣秀吉が京都市街を土塁で囲った構築です。
土塁の内側を洛中。外側を洛外と!

近くの、今宮神社の桜もご紹介します♪







今宮神社 2016/04/05
近年、人気の神社です。
4月10日に、京都三大奇祭の一つ、「やすらい祭り」が執り行われます。

近くに、歴史を感じた、お花見でした!



  


Posted by あかねさす at 23:03Comments(0)自然との交感

ナミビア旅行5日間 帰路、白く輝くヒマラヤ遠望!

2016年03月09日

ナミビア旅行の最終章です。

2015年6月16日。

エトーシャ国立公園内のロッジで昼食。
青い鳥が近付いて来ました。


しあわせの「青い鳥」?


鳥の影がクッキリ!


こちらは、飛べない鳥、ダチョウ。
黒い羽の3羽は雄です。


水場にやって来た、大きな鳥は、コリバスタード。


公園内のコテージ

帰路、マンモスの様な蟻塚に出会いました。


サバンナの蟻塚。かなり大きいです。


この蟻塚も巨大!


ナミビアの首都、ウィトフック夜景 1015/06/17

長い帰路につきました。
南アフリカのヨハネスブルグ、カタール国のドーハで乗り継ぎです。
少々疲れ気味。
でも、素晴らしいヒマラヤ山脈を遥か彼方に、また眼下に望めました。


地球(自然)の彫琢がはっきりと!




氷河が見えます!


中央に捉えたのは、世界で3番目に高い山、カンチェンジュンガです。
標高8598m。
左の白い山頂は、ひょっとして、エベレスト?

最後にナミビアの紙幣と、マンデラさんの銅像です。


ナミビアの紙幣とコイン
マンデラ氏の顔が・・・。


マンデラ氏の銅像
彼は、虐げられている人々と共に、長く苛酷な戦いを続けました。

ナミビアが、オランダ、ドイツをへて、
南アフリカの植民地支配から独立できたのは、
1990年です。

飛行時間を含めれば、9日間のほんとに短い駆け足旅行でしたが、
知らなかった素晴らしい世界に出会え、大満足でした!






  


Posted by あかねさす at 23:36Comments(0)自然との交感観光

ナミビア旅行5日間(5日目) 野生動物の宝庫「エトーシャ国立公園」をサファリドライブ

2016年02月22日

2015年6月16日(火)

今日は、アフリカ最大級の保護区、「エトーシャ国立公園」を半日掛けて回ります。

公園の広さは、22720㎢。園内には飛行場が何ヶ所か有り、
私たちは、公園のほんの一部を車で巡った事になります。

水場があちこちに有り、たくさんの動物が集まって来ていました。


エトーシャ国立公園のゲート  6:55


朝の光の中に、シマウマが・・・。  7:08


車の傍らを、キリンが優雅に通リ過ぎました。


スプリングボックスが、駆けて行きます。


ヌーです!


水場に集まったゾウ、シマウマたち。


ここは、地下水を汲み上げて造られている人工の水場です。
ゾウが集まっている辺りに、綺麗な水が湧き出しています。


1頭のオスゾウが、駆け足で水場へ向かっています。
後方のキリンも、新鮮な水が飲みたいのですが…。


サバンナシマウマ
小柄なのは、子供でしょうか?








長い角を持ったオリックス。手前にいるのは、スプリングボックスです。


ここも、人工の水場です。


ダチョウ(オス)

以上は、すべて車窓からの撮影です。
窓から手や顔を出さない。決められた場所以外は、下車厳禁と注意を受けました。
公園内では、動物を求めて自由にあちこち疾走するのでは無く、
定められたルートや道を走ります。

水場の近くには、撮影ポイントが設けられています。


ランチをいただいた、ロッジ近くの水場。
ここは、柵越しに自由に観察できます。




2015/06/16  12:00

南部アフリカ、ナミビアの駆け足旅行。

野生のゾウやキリン。名前も知らなかったアフリカの動物たちに出会え、

最終日も大満足!

面積は、日本の2.2倍有り、とにかく広い。走っても走っても同じ景色が延々と続きます。

毎日快晴。旅行中に一片の雲も浮かびませんでした!


  


Posted by あかねさす at 23:20Comments(0)自然との交感観光

ナミビア旅行5日間(4日目) 奇想天外と、サン族の壁画

2016年02月16日

2015年6月15日(月)

今日は、2007年にユネスコ文化遺産に登録された、
トゥバイフルフォンテンを訪れます。

ここには、2000年前から6000年前に、
サン族(ブッシュマン)によって画かれた壁画が残っています。

壁画見学の前に、「奇想天外」をご紹介。

「ウェルウィッチア」と言い、アフリカ南西部の砂漠に自生する、大変珍しい植物で
和名が、「奇想天外」!

1000年以上も生き続けるとか・・・。雌雄異株です。


ウェルウィッチア (和名 奇想天外) 雄株


ウェルウィッチア 雌株


これも、雌株。


人気のウェルウィッチア!

植物の写真をもう少し・・・。






アカシア
右にぶら下がっているのは、実。
枝に、鋭いトゲが有ります。



モパネ (グリーンバタフライとも)
蝶の羽のような葉を付けます。


銀色の植物の名前は?


岩絵の有る、トゥバイフルフォンテン
別のグループも壁画見学です。


キリンやライオン、その他、様々な動物の線刻画

見学者の影が、くっきり! 2015/06/15  10:25

写真では判りにくいのですが、オットセイやペンギも画かれていて、
彼らが、海岸まで出掛け、塩を手に入れていた証との事です。


昔は、このあたりも木々が茂り、水も豊かだったそうで、
浸食を受けた様な、不思議な形の岩が、見られます。


「化石の森」に横たわる 珪化木
その昔、アフリカ奥地から流れてきた大木が、地中に埋もれ、
二酸化ケイ素を含む地下水などによって、タンパク石、
または瑪瑙(メノウ)化したもの。

ここの珪化木は、約2億年前の化石。
最大の珪化木は、周囲6m、長さ40m。
埋もれている部分を入れると70mになるとか・・・。
厳しい環境で、年々風化しています。

珪化木を這い登る爬虫類
カメレオンの様に、体色を変えられる「アガマ」です。

こちらにも! 2015/06/15  13:06

ハタオリドリの巣

随分様子が違いますが、これもハタオリドリの巣です。
こちらは、集合住宅?
蛇などの外敵に備えて、出入口は下向きに造られています。

ハタオリドリ

OTJIKANDERO HIMBA VILLEGE 
ここは、ヒンバの人々が暮らす集落です。

 夕暮れ  2015/06/15 16:54

 

放牧の山羊たちが、どこかから帰ってきました。
ヒンバの人たちは、もともとは、遊牧の民です。

牛も、います!

OTJIKANDERO HIMBA VILLEGE  2010/06/15  16:56
、寺子屋の様な、小さな学校が有りました。
授業は、英語での基本的な学習です。

今日も、ナミビアの多様性に出会った一日でした。

明日は、サファリーパーク!
どんな動物に、出会えますか・・・。





  


Posted by あかねさす at 14:57Comments(0)自然との交感観光

ナミビア旅行5日間(3日目) 25万頭!オットセイのコロニー

2016年02月12日

2015年6月14日(日)

今日は、ミナミアフリカオットセイの最大の棲息地、ケープクロスを訪れます。

「ひょっとしたら、フラミンゴが見られるかもしれない。」との事で、ラグーンに立ち寄りました。

いましたよ。


フラミンゴ  2015/06/14  7:35


フラミンゴ
朝の光の中で・・・。ペリカンも遠くに望めました!


2008年に座礁したポルトガルの船。
最近、写真の人気スポットになって来ているとか・・・。
船員さんたちは、無事だったのでしょうか?


デューン7
砂漠も延々と続いていました。


砂丘の樹は、いつか倒れるのでしょうね。 2015/06/14  7:57

そしてオットセイ。余りの多さにびっくり!


ミナミアフリカオットセイの最大の棲息地、ケープクロス 
強烈な臭い!、マスクをしても鼻をつまんでも、服や躰に染み付いてしまう程です。
そして、鳴き声!「みゃーみゃー、みゃーみゃー」何とも賑やか。


 2015/06/14  14:00
ここのオットセイは、「ケープファーシール」と言い、現在25万頭との事。
今、ここで暮らしているのは、メスと子供たちと若いオスで、
ハーレムを作るオスたちは、11月から1月の繁殖期に戻ってくるそうです。


海にもたくさんのオットセイが!
空中に、高くジャンプ!そして潜って・・・。
波に揺られて、大勢で戯れています。


お乳を飲んでいる赤ちゃん。
哺乳類ですねぇ。


こちらのお母さんは、どてっと寝転んでいます。


この子は、お母さんが見つからないのかしら?


近くの、海辺の集落 2015/06/14  14:11
なんとなく、心惹かれます。


オットセイを見に行く途中で通った、スワコプムントの街並み。
この町には、イギリス、フランス、オーストラリア、中国のウラン鉱山の会社が在るそうです。


スワコプムントの人口は、約4万人です。


ヘレロの人たちです。 2015/06/14 17:00 
民族衣装は、オランダに支配されていた頃の影響が残っているとか・・・。


4頭立てのロバ車が、疾走して行きました。 かっこい~い!


夕陽の中、へレロの女性が家路に向かっています。





サバンナの落日 2015/06/14 17:22

今日も、充実した一日でした。

明日は、岩絵を見に行きます。

  


Posted by あかねさす at 18:38Comments(0)自然との交感観光