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三国岳登山と、広河原能見の桜

2017年05月08日

ゴールデンウイークの5月3日、京都北山の三国岳に登りました。

滋賀、京都、福井の県境に近く、中央分水嶺でも有ります。

京都では、3番目の高山(標高959m)!


登山口の桑原に、案内板が有りました。 2017/05/03  7:14

家を6時前に出発。道が良く車も少なく、1時間余りで登山口に着けました。


三国岳への桑原登山口で。 2017/05/03  7:17
ニリンソウ(二輪草)が朝日を浴びて嬉しそう。スギナも顔をのぞかせています。


三国岳へ続く尾根道 2017/05/03  9:31
なだらかな尾根の木々は、ようやく春の目覚めです。


新緑の大樹に出会いました! 2017/05/03  9:34


圧巻の生命力!


三国岳(標高959m) 2017/05/03  10:05
しんどかったけれど、案外早く山頂に着けました。
右のブロック石が二等三角点です。
今回の山歩きでは、山頂近くで一人の登山者に出会っただけ。

ゴールデンウイーク真っ最中の良い季節なのに、ハイカー達はいずこへ!
きっと、人気の山に集中しているのでしょうね。

お陰で、静かな自然を心ゆくまで楽しめました。

途中に残雪!

三国岳直下の残雪  2017/05/03  10:50


三国岳直下の残雪  2017/05/03  10:50

下り径には、イワウチワやイワカガミが咲いていました。

イワウチワ(岩団扇)   2017/05/03  11:15


イワカガミ(岩鏡)
花の時期に出会え、感激です。


ユズリハ(楪)  2017/05/03 
鹿の好みじゃないのか、芽生えもしっかり育っています。


ムシカリ 別名オオカメノキ 2017/05/03  12:09
早春の山に、よく目立ちます。


ムシカリ 別名オオカメノキ  2017/05/03  12:09


イカリソウ(碇草) 2017/05/03 
道路脇の、厳しい岩場に咲いていました。色が濃く立派なイカリソウです。


シャクナゲ 2017/05/03 
桑原の民家の裏山に。こちらも見事です。


フキノトウ 桑原にて 2017/05/03 
とうの立ったフキノトウは立派かしら?


ショウジョウバカマ 桑原にて 2017/05/03 
フキノトウの近くに、ショウジョウバカマの群落が有りました。

帰路は、車で久多峠越え。
峠を越えて広河原に向かう能見で、思い掛けなく素晴らしい桜に出会えました!


能見の桜 2017/05/03  13:40


能見の桜 2017/05/03  13:40


能見の桜 2017/05/03 


能見の桜 2017/05/03 
広やかに枝を広げています。農家も風格が有り、ひょっとしたら桜樹を大切にする
風習があるのでは・・・と。(勝手な推測)


能見の桜 2017/05/03  13:46
芽吹きの山をバックの牡丹桜。嬉しい景色です。

春うらら、山歩きと桜に出会えた一日でした♪
  


Posted by あかねさす at 23:58Comments(0)自然との交感山歩き

京都一周トレイル 比叡山~大文字山を歩く

2017年05月02日

先日(4月23日)、山桜とミツバツツジを訪ねて、比叡山に登りました。

少し遅れましたが、その折の報告です。

新幹線で来る友人と、京都駅で待ち合わせ。

出町柳からゴトゴト叡山電車に揺られて、八瀬へ。


八瀬 2017/04/23 9:57
青もみじのの緑が池に映えて!

ここからケーブルカーに乗り、高度をかせぎます。
比叡ケーブルは、延長1.3km。標高差は日本一の561mで、
所要時間は、9分です。


ケーブル比叡駅前の山桜 2017/04/23 10:13
標高690mに有ります。
京都一周トレイルの東山コースは、ここがゴールです。

叡山ロープウェイに乗り継いで、、山頂に行けますが、
私たちは歩いて、つつじヶ丘を目指します。


山桜の右奥に、ツツジの群落が! 2017/04/23 10:32


満開のミツバツツジ 2017/04/23


ミツバツツジ(三葉躑躅) ツツジ科 2017/04/23


ミツバツツジ 2017/04/23
斜面に広がるグラデーション!


比叡山頂付近からの展望 2017/04/23  11:19
大原の村落が見えています。
東の展望台からは、琵琶湖や大津市街が望めました。


コブシ(辛夷) 2017/04/23
快晴です!


カタクリ発見! 2017/04/23  11:04
シャクナゲの樹の木陰に、ひっそりと咲いていました。
「ガーデンミュージアム比叡」のフェンス越しに、パチリ!


カタクリ 2017/04/23 12:07
阿闍梨道の脇にも二輪!


ショウジョウバカマ 2017/04/23 12:10
鹿の目を逃れて、小さな花を付けていました。


比叡ビュースポットの桜 2017/04/23 12:25
ここから瓜生山を越えて、銀閣寺まで、
京都一周トレイルの東山コースを逆に辿ります。


京都市街遠望!2017/04/23  12:45


瓜生山頂に建つ「幸龍大権現」のお堂 2017/04/23  14:50

お堂の裏手には、石室が有りました。


石室横の立て札   2017/04/23  14:50

花崗岩の石切り場や、白幽子という仙人が棲んでいたとされる、
岩窟を過ぎた辺りから、道が怪しくなる。
引き返そうかと迷ってたら、前方に山歩きグループの姿が見えました。ほっ!

バプテスト病院の横を通って、北白川仕伏町バス停に到着。
一応、予定のコースは歩けましたが、まだ元気!?

天気も良く日も長くなったので、大文字山の火床まで足を伸ばしました。


大文字山火床からの眺め  2017/04/23  16:54


大文字山火床からの眺め  2017/04/23  16:58
夕方なのにまだ明るく、若々しい緑、木々の芽吹きに感動!


大文字山火床 2017/04/23 17:36
最後の写真を撮って、下山です。

まだ日は明るく、これから登って来る人にも出会いました。

芽吹きの季節の気持ちのいい山歩き。楽しく嬉しい一日でした♪
でも、翌日からは筋肉痛!
二三日は、階段の上り下りが大変でした。


  


Posted by あかねさす at 19:46Comments(0)自然との交感山歩き

御在所岳登山 雪・樹氷・奇岩!

2016年12月20日

2016年12月18日(日) 晴れ

前日、湯の山温泉で1泊。

ロープウェイで、御在所岳(標高1212m)に登りました。

山頂付近は、気温-1°C。積雪10cm。

キラキラ光る樹氷や、水晶に閉じ込められた様な、氷の造形に出会えました。

また、花崗岩の不思議な岩や、遥か岸壁の氷の滝に挑戦するクライマーの姿も!


御在所ロープウェイ  2016/12/18  9:09
ふもとの湯の山温泉駅から10人乗りのゴンドラで、山上公園へ。
標高差780m、12分間の空中散歩です!


雪景色がお出迎え!
正面の山が、一等三角点のある御在所岳(標高1212m)です。

足もとの雪が凍っているので、滑らないよう慎重に・・・。


御在所岳山頂 2016/12/18  9:38
立派な標識が建っています。
気持ちの良い天気で、青空に白銀がまぶしい・・・。
動物の足跡を見つけました。

そして、樹氷! 


御在所スキー場の樹氷  2016/12/18  9:55


御在所スキー場の樹氷  2016/12/18  9:55


御在所スキー場の樹氷  2016/12/18  9:55
自然が造った氷の華!

地表にも不思議な造形が・・・。




枯れ草のクリスタル! 2016/12/18  9:58


枯れ草のクリスタル! 2016/12/18  9:58


日が当たり、気温が高くなると消えてしまう、つかの間の自然の美!

さて、山上公園のスキー場を後に、いよいよ山歩き。
国見岳をめざします。

ゴロゴロとした石だらけの急な下り道は、雪が凍っていて、注意、注意!


国見峠から国見岳へのコースで・・・。 2016/12/18 10:48
ここまで来ると、一安心。


石門  2016/12/18 11:13
国見岳の近くに存在します。

大きさ比較のため、参考人物を・・・。

石門  2016/12/18 11:13


藤内壁の滝が凍っています。 2016/12/18 12:30
氷壁の中央に、小さくクライマーの姿が・・・!
他に4人の姿が見え、グループで氷壁に挑戦しているようです。


藤内小屋に到着  2016/12/18  13:46
下山の途中に在り、なかなか味のある山小屋です。1泊2食付き4700円。

しばらく下ると、巨大な鉄パイプを組んだ建造物が現れました。


水の中をじゃぶじゃぶ歩いて通過 2016/12/18  14:17


不思議なこの建造物は、豪雨による被害を少しでも食い止める為のもの。
2008年の豪雨の爪痕が、今もあちこちで見られます。




日向小屋  2016/12/18 14:20
土石流で流された日向小屋ですが、場所も新たに建ちました。
名前にぴったり。ひなたに佇んでいます。

ここまで下ればあと少し!

14時45分、出発点の湯の山温泉ロープウェイ駅に帰還。


帰路の高速道路からの夕焼け  2016/12/18  16:47

かなり疲れましたが、変化に富んだ、楽しい山歩きでした。

翌日から、階段の上り下りが辛い。ロッボト歩きが上手になって来ました。


  


Posted by あかねさす at 19:18Comments(0)自然との交感山歩き

東北訪問 平泉~奥入瀬渓流~八甲田山 4

2016年11月22日

2016年10月25日(火) 晴れ/曇り

雪の八甲田山!

今日の予定は、101人乗りの八甲田ロープウェイで八甲田自然公園まで上り、
雲上の散策です。ロープウェイを降りると新雪がお出迎え。雪の赤倉岳山頂にも立てました。

前日は、ロープウェイがしばしば止まるほどの風雪で、荒れた天気との事でしたが、
今日は、風もなく穏やかです。昨日は、十和田湖も午後は荒れていました!


          酸ヶ湯(すかゆ)温泉  2016/10/25 9:21
酸ヶ湯温泉は、混浴の千人風呂で有名な、一軒宿の秘湯です。
現在は、8時から9時は女性専用になっていて、千人風呂を女性だけでゆっつたり
楽しめます。嬉しいですね~。
でも、その流れに反対する「混浴を復活させる会」のポスターと、署名を求めるビラも置かれていて、
少し笑ってしまいました。



         酸ヶ湯温泉遠望


            温泉前のナナカマド


八甲田連峰の大岳(標高1584.5m)を望む  2016/10/25  9:25

酸ヶ湯温泉を少し上ったパーキングから、鳥居をくぐって、
登山道が大岳へと続いています。

紅葉と新雪。自然からの素敵なプレゼント!

酸ヶ湯温泉を10時30分発位のバスに乗り、八甲田ロープウェイ駅まで移動。
ここも観光客の行列で、ごった返していました。

八甲田ロープウェイは、標高1300mの山頂駅まで10分です。


   八甲田山ロープウェイの山頂公園駅  2016/10/25 11:16
    雪のお出迎えに、みんな大はしゃぎ!  


遠くに、岩手山が浮かんでいます。手前はナナカマドの実。


          田茂萢湿原と八甲田連山  2016/10/25 11:37


      雪をざくざくと踏んで歩くのは、とても気持ちが良い。
地図で見ると、冠雪した赤倉岳(中央にそびえる山)まで約1時間の登りです。
風は無く、天気も急に崩れそうにないので、靴紐を絞め直し、山頂めざしていざ出発。


         山頂近くに建つ祠  2016/10/25  12:46
 雪を踏みしめて登って来ると、ここは厳しい冬景色でした。
祠に、「エビのしっぽ」が!初めて見ました!


    赤倉岳山頂(標高1541m)  2016/10/25  12:53
気温は氷点下。誰もいず、僅かな踏み跡もここで終わってました。


風が強く、山頂付近は、「エビのしっぽ」が発達していました。まだ10月なのに・・・。



    

     エビのしっぽ  2016/10/25 12:57
エビのしっぽは、樹氷の1種で、空気中の水滴や水蒸気、雪などが
強風で木などに付着。風が強いほど風上に向かって羽毛状に成長します。
この形から海老の尻尾と・・・。
風の方向、解りやすいですね。


      真冬、白銀の世界に紛れ込んでしまったよう!


    一歩一歩、注意して雪道を下ります。 2016/10/25 13:01
   遠くに 青森湾と青森市が見えています。左の山上に小さくロープウェイの駅も。




雪の八甲田山。名残りを惜しみなが、キュッとキュとなる雪を楽しみました。
すれ違った人は、一組のご夫婦のみ。
ロープウェイの辺りは、観光客で賑わっていましたが、あの絶景に出会えたのは、どうやら3人だけのようです。

14:30発のロープウェイで下山。15:03発の青森行の東北JRバスに乗車。


  下りの ロープウェイからの紅葉   2016/10/25  14:35

山上駅には11時過ぎに着いたので、約3時間半の、素晴らしい八甲田山の雪山体験でした。



            青森駅前   2016/10/25  19:14
夜になり、結構激しい雨になりました。
今日のお宿は、21:00青森発のJR高速夜行バス。東京駅に翌日の6:35に到着です。

今回の旅行は、盛り沢山で、後半は一人旅。ちょっぴり心配をしていましたが、
天気に恵まれて、思い掛けなく雪の八甲田山(赤倉岳)まで行けました。
バスや電車の乗継も、余裕を持ってでき、緊張しながらも、楽しく嬉しい日々でした。

もたもたしていて、1ヶ月遅れのブログになってしまいました。

奥入瀬渓流も八甲田山も今ごろは、すっかり冬景色なのでしょうね。


  


Posted by あかねさす at 21:35Comments(0)自然山歩き

秋の東北訪問 平泉~奥入瀬~八甲田山 1

2016年11月08日

10月の下旬、東北の平泉、奥入瀬、八甲田山を歩きました。

4泊5日の予定で、最終日は青森から東京まで、高速夜行バスに乗りました。

10月22日(土)京都を早朝出発。東京で新幹線を乗り継ぎ、金色堂の有る
平泉に昼過ぎに到着。京都から約6時間でした。速いですねぇ。

今回の旅の第一目的は、、「平泉文化遺産センター」です。
私の頭(かしら)を使った人形たちの展示催しが、「平泉文化遺産センター」で、
7月23日から11月23日迄開かれていて、一度覗いてみたいと出掛けました。

せっかくなので、前から歩きたかった奥入瀬渓流と、
ロープウェイで上がれる八甲田山にも、立ち寄りました。

奥入瀬渓流の紅葉は、雨に濡れた木の葉が、時折の陽射しにキラキラ輝き、
何度も歓声をあげていました。

八甲田山では、新雪を踏み、冠雪した赤倉岳の山頂に立てました。

1日目 2016年10月22日 晴れ
まずは、平泉へ。


   青森行のの東北新幹線「やまびこ」 東京駅にて  2016/10/22  9:23

   わくわく!


        平泉 中尊寺金色堂遠望! 2016/10/22  13:50

見えているのは覆堂で、中に国宝の金泊や螺鈿、蒔絵で荘厳されたきらびやかで
愛らしい御堂が、潜んでいます。皆金色の極楽浄土を具現しているとか・・・。


                中尊寺の小さな 御堂  


             中尊寺 弁慶堂
堂内は様々な弁慶像や仏さま、法具、武具であふれていました。


人形が展示されている「平泉文化遺産センター」前の看板 2016/10/22 15:38
              少し、気恥ずかしい。




この催しは、世界遺産登録5周年記念特別展で、平泉市主催。
京都の風俗博物館、井筒企画の協力で11月23日まで開かれています。

平泉に行かれる折がありましたら、お立ち寄り下さいませ。入場無料です。



       平泉 毛越寺(もうつうじ)本堂 2016/10/22 16:02


                毛越寺庭園
大泉が池の出島と、池中立石。
立石は、東北地震の折に傾き、ここも被害にあっています。


                 毛越寺庭園


        毛越寺庭園 2016/10/22 14:17

夕日に照らされた木陰に、ひっそりと常行堂が佇んでいました。


       見上げると、夕日を浴びて雁が渡って行きます。 2016/10/22 16:18

         今日は一ノ関泊。 明日は、八戸まで移動です。



  


Posted by あかねさす at 23:05Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 朝日に映える栂池自然園と白馬岳

2016年09月22日

最終回です。

2016年8月14日(曇)

いつもは遅起きですが、山では早起き!

山荘からすぐ近くの栂池自然園に出掛け、

朝日が徐々に広がる素晴らしい「時」に出会えました。


栂池自然園 2016/08/14  5:32
中央に見えるのがが白馬岳(標高2932m) 少しずつ陽が射して来て・・・。


白いブラシの様な、更科升麻(サラシナショウマ) キンポウゲ科


湿原にも光が・・・。


奥の峰々は左から
鑓ヶ岳(標高2903m) 杓子岳(標高2812m) 白馬岳(標高2932m)の白馬三山。
右端は、小蓮華山(標高2766m)です。


トリカブト、サラシナショウマなどの奥に白馬三山が!
絶景!


トリカブト


トリカブトにも陽がにさしました。 5:51


栂池自然園内の池塘 


栂池自然園内 浮島湿原  9:30
池塘の中に小さな浮島が・・・。かわいい!

栂池自然園の遊歩道を一周するのには、3時間半かかるとガイドブックに。
朝7時半出発。栂池山荘の宿泊者は入園料無料でした。


大葉竹島蘭(オオバタケシマラン) ユリ科
赤い実が印象的です。


栂池自然園の前にたたずむ栂池ヒュッテ 2016/08/14  10:13

そして今日も元気な姿の登山者がぞくぞくと到来!2016/08/14 10:25

私たちは、ゴンドラリフトで下山です。

下山前に食べたソフトクリーム、美味しかったぁ~♪



  


Posted by あかねさす at 23:53Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 蓮華温泉から白馬乗鞍岳をへて栂池山荘へ

2016年09月22日

前回の続き。

2016年8月13日(晴)

今日は標高差約1000メートルの登りが有ります。
出発地の蓮華温泉は標高1470m。登山コースにある白馬乗鞍岳は標高2436m。
そこから栂池平までの、きつい下りも待っています。

気を引き締めて5:00出発。


途中で出会ったお花畑


 白馬乗鞍岳(左)、鉢ヶ岳、雪倉岳(右) 遠望! 2016/08/13  7:42

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白馬大池 到着。  2016/08/13 9:30
しんどかった!






白馬大池の展望 2016/08/13 10:19

白馬乗鞍岳を越えて、3日まえに辿った風吹大池の標識の前に到着。
この奥でゆっくりお昼をしました。


素敵なロケイションで、訪問者、トレッカー、ゼロ。
白馬岳へ向かう人気登山道のすぐ横に、静かな自然が有りました。


蓮華温泉近くの花たち


白馬乗鞍で出会ったリンドウ

今日のお宿はは、栂池山荘です。


  


Posted by あかねさす at 21:23Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 風吹山荘から蓮華温泉へ

2016年09月15日

前回の続きです。

2016年8月12日(晴)

今日は風吹山荘を出発し、風吹大池を一周。

大池の衛星池を巡った後、蓮華温泉に向かいます。


風吹大池 2016/08/12  7:42


血の池 2016/08/12  8:23


血の池
紺碧の水面に樹影が映り、神秘的!
「血の池」とは・・・?


神の田圃 2016/08/12  
血の池の奥に広がる湿原。
細い木道が微かに延びています。


神の田圃
小さな池塘が、何枚も広がり、田植えの済んだ棚田のよう!
こちらは、名前に納得です。


モウセンゴケ
池塘には、食中植物のモウセンゴケが見られました。

深山の花たちも、ひっそりと咲いていましたよ。















白馬岳蓮華温泉ロッジ(標高1470m) 2016/08/12
やっとの思いで、今日の宿に到着。
生ビールで乾杯!

今日、山道で出会った登山者は一人!昨日は、二人でした。
風吹大池へのコースは、まさに北アルプスの秘境。静かな別天地です。

蓮華温泉は賑わっていました。


ロッジ横の立て看板
蓮華温泉には、「黄金の湯」、「薬師の湯」など
泉質の異なる4つの露天風呂が、山肌の沿って有り、
秘湯の湯として人気です。

温泉で疲れを取って、明日は白馬大池、白馬乗鞍を越え栂池平まで歩きます。


  


Posted by あかねさす at 16:25Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山続き 風吹大池散策 

2016年09月07日

前回の続き。

2016年8月11日(晴れ)

今日の泊地、風吹山荘に早めに着いたので、
ひと休み後、荷物を置いて、近くを散歩しました。


風吹大池 2016/08/11 15:30
だーれもいない!


岸辺のナナカマドが紅葉していました。


小敷(こじき)池  2016/08/11 15:27
風吹大池を取り囲む様に点在する衛星池の一つ。
他に、科鉢池、血の池、神の田圃などが有ります。

明日はそれらの池を巡った後、蓮華温泉に向かいます。


山荘近くの木道 2016/08/11 18:00
夕日に光って・・・!




振り返れば「希望の鐘」・・・?
写真の奥に、風吹山荘の赤い屋根が覗いています。

夜は満天の星空。天の川が流れ、流れ星も!

  


Posted by あかねさす at 11:18Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 栂池平から風吹大池、蓮華温泉、白馬大池を経て白馬乗鞍岳へ

2016年09月01日

お盆休みを利用して、北アルプスの白馬連峰を歩きました。

8月11日朝、栂池高原からゴンドラリフト、ロープウェイと乗り継いで、標高1850mの栂池平へ。



栂池山荘の前を颯爽と歩く、登山者たち 2016/08/11 8:30
私たちも風吹大池を目指して登山開始。
今日は今年から祝日となった「山の日」です。


鹿島、五竜、唐松遠望!  2016/08/11  9:45
その昔、家族で歩いた五竜岳や唐松岳が見えました。


白馬岳の姿も!


人が多く、渋滞発生!  2016/08/11 9:47


天狗原  2016/08/11  10:17
晴天続きで、池塘は干上がっていました。


風吹大池への道標  2016/08/11  10:30
ほとんどの登山者は、白馬大池から白馬岳へと続く左の径へ・・・。


焼山、火打山遠望!  2016/08/11  10:43


妙高、戸隠も!


尾根筋に小さな池があり、水芭蕉が茂っていました。


風吹天狗原   2016/08/11  13:27
広い草原を独り占め!


風吹大池が見えました!  2016/08/11 13:41


風吹山荘に到着。(標高1780m)  2016/08/11 13:49


風吹山荘  2016/08/11 17:43
右の建物が今日のお宿で、左は管理小屋です。
宿泊者は私たちを入れて3人。白馬岳方面の賑わいをよそにとても静かです。

でも、ランプの小屋と呼ばれていた北アルプスの秘境は、
屋根に、太陽光発電のソーラーパネルが乗っていました!

続きは、また・・・。

  


Posted by あかねさす at 11:37Comments(0)自然との交感山歩き

秋を満喫 奧比良山系の蛇谷ヶ峰へ!

2015年11月06日

11月3日の文化の日、久しぶりの山登りです。

車で、朝早く出発。山村「畑」で登山靴に履き替えて、ヨコタ峠を目指します。


畑の棚田 2015/11/03 7:26
朝日に輝いて・・・。

ヨコタ峠までの登山径は、古くから人の往来が有った様子が偲ばれ、
素敵な「径」でした。


約50分程で峠に到着。道標は、「ヨコタニ峠」と!
明るく、広々として、気持ちの良い峠です。


峠の紅葉、「ウリハダカエデ」


瓜膚楓(ウリハダカエデ) カエデ科


足もとは、落ち葉の錦!

いよいよ、蛇谷ヶ峰を目指しての尾根歩きです。







山の自然に、何度も歓声をあげていました。



蛇谷ヶ峰(標高901.7m)到着 2015/11/03  10:23
山頂から琵琶湖方面を望む。
天気が良ければ360°の展望が楽しめますが、
雲行が怪しくなって来ました。
北の山は、時雨ているようで、一時、虹が掛かりました。


落ち葉を踏んで、下山 2015/11/03  10:50
ボボフダ峠を経て、「畑」へ戻ります。


「畑」の棚田


美しい棚田の風景 2015/11/03 13:13
歩いていると、立て看板が有りました。
「畑」の棚田は、「日本の棚田百選」に選ばれているのです。
納得!

紅葉を満喫でき、虹や日本百選の棚田にも出会え、嬉しい山歩きでした♪



  


Posted by あかねさす at 22:04Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山 爺ヶ岳から針ノ木岳を縦走!続き

2015年08月26日

遅くなりましたが、前回のブログの続きです。

山に入って3日。

ようやく天気に恵まれました。後ろ立山の新越山荘から針ノ木小屋までの尾根歩きは、

天上のパノラマを満喫!何度も歓声をあげていました。

写真でご覧下さい。(バカチョンカメラですが…。)


針ノ木岳へと続く縦走路 2015/08/15  6:13
左の残雪は、針ノ木雪渓。
今日の宿は、あの峠の傍らに建つ針ノ木小屋です。

鳴沢岳?辺りからの立山連峰(標高3015m) 2015/08/15  6:13


剱岳(標高2998m)も、まじかに!


赤沢岳へと続く、細尾根!
遠く、五色ガ原や、薬師岳が見えています。

振り返れば、鹿島、五竜、唐松、杓子、白馬へと続く
後ろ立山連峰が、浮かんでいました。


シルエットを入れてパチリ! 2015/08/15  6:16


針ノ木岳(標高2820m)への痩せ尾根を辿る!


剱岳(標高2998m) 2015/08/15  7:29
急峻な山容は、黒部峡谷へなだれ落ちています。


スバリ岳(標高2752m)の岩峰が、眼前に! 2015/08/15 8:56 


黒部側から雲が湧いてきました。 2015/08/15  9:27


やっとの思いで針ノ木岳に到着 2015/08/15  11:00
遥か眼下に黒部湖。立山連峰もクッキリ。まさに絶景です!


キアゲハ (針ノ木岳山頂にて)
アゲハ蝶が、羽を休めていました。
黒部湖の形に、少し似ている?


蓮華岳(標高2798m)遠望  2015/08/15  11:51
針ノ木小屋まで、あと一頑張り!


雲間にぽっかり槍ヶ岳(標高3180m)が・・・! 2015/08/15  13:26


針ノ木小屋から、槍ヶ岳や穂高連峰を遠望  2015/08/15  15:40
手前の三角山は、七倉岳です。


翌朝、山の頂きが輝き出しました! 2015/08/16  5:16
今日は、針ノ木雪渓を下ります。


針ノ木雪渓 2015/08/16  6:58
アイゼンを付けて慎重に・・・。
ザクッ、ザクッ!と雪渓を踏み下るのは、爽快でした。


振り仰げば、私の足跡もどこかに・・・。 2015/08/16 7:06
針ノ木雪渓は、白馬大雪渓、剱沢雪渓と共に
日本三大雪渓の一つです。

山小屋で三泊するという、ゆとりプラン!
それなりにしんどかったけれど、ゆっくり山を楽しめました。
行けて良かった ♪

もう少し、山で出会った花たちの紹介を!


当薬竜胆(トウヤクリンドウ) リンドウ科
根は、健胃薬になるとか・・・。


千島桔梗(チシマギキョウ) キキョウ科


岩桔梗(イワギキョウ) キキョウ科
夢のような光景でしたよ!

高山の花々に出会えるのも、山の楽しみです。

下山後、筋肉痛発症。
2~3日は、ロボット歩きをしてました。(トホホ・・・)



  


Posted by あかねさす at 11:32Comments(0)自然との交感山歩き

夏山登山、後ろ立山の爺ヶ岳から針ノ木岳を縦走!

2015年08月22日

お盆休みを利用して、久しぶりに山歩きをしました。

扇沢から登山開始。霧と雲の中を汗を流し、フーフー。

種池山荘が見えた時は、ほんとに嬉しかった。

あと一息が、しんどかったですが…。

次の日も、雨と霧。

でも雨に潤った花たちや、雲の変幻を楽しめました。




爺ヶ岳 2015/08/13




種池山荘より、大町方面を望む。



コバイケイソウ ユリ科


車百合(クルマユリ) ユリ科


霧の中にも!


チングルマ バラ科


水滴のシャンデリア!


小さな花にも!


オヤマリンドウ リンドウ科


タカネヨモギ キク科


シシウドの仲間 セリ科


蓮華岳が雲の中に浮かんでいます。 2015/08/14
明日は、晴れそう!

剱岳や立山に歓声をあげながらの縦走は、次回にしますね。
  


Posted by あかねさす at 10:43Comments(0)自然との交感山歩き

伝説の「夜叉ヶ池」へ!

2014年10月18日

先日、夜叉ヶ池を訪れました。

夜叉ヶ池は標高1099m。福井県と岐阜県との県境にあり、
神秘的で哀切な物語が伝わっています。

大蛇が棲むと言われ、泉 鏡花が戯曲「夜叉ヶ池」を書き、
坂東玉三郎主演での映画にもなりました。

近年、山歩きの人たちに人気があり、大勢の登山者が訪れているとか…。


福井県側の夜叉ヶ池登山口  2014/10/11
ここで登山靴に履き替えて、夜叉ヶ池まで約2時間の登りです。


夜叉滝


紅葉を期待していたのですが、少し早かったようです。


でも、足下に小さな色づき発見!


夜叉ヶ池   2014/10/11   9:50


夜叉ヶ池   
県境の尾根から望む池は、神秘的!
三周ヶ岳へ辿る径が、右手に見えます。


夜叉ヶ池   
池の向うは、水ぎわに造られた木道と休憩場所。
この辺りは、「夜叉ヶ池水生昆虫生息地保護林」に指定され、
世界で、ここだけの「ヤシャゲンゴロウ」が生息しています。  

  

尾根を挟んで、岐阜県側の斜面と岩峰。



竜胆(オヤマリンドウ)  リンドウ科    2014/10/11 10:50
登山客が増えてきました。私たちはそろそろ退却です。
リンドウが微笑んでいました。

夜叉ヶ池では、自然環境を守る「夜叉ヶ池パトロール員の会」の方が、
池の水温を測り、ヤシャゲンゴロウ(体長15~20mm)の様子を観察。
「ほら、そこに泳いでるよ」と。ヤシャゲンゴロウより一回り大きなオタマジャクシの姿も!

12時半ごろ登山口に下山。久しぶりの山歩きに、こころ洗われた時間でした。
後日、少々脚が痛みましたが・・・。
  


Posted by あかねさす at 17:53Comments(0)自然山歩き

京都 比叡山の春!

2014年05月01日

先日、比叡山(標高848m)の頂きにある「ガーデンミュージアム比叡」を訪れました。

印象派の画家(モネ、マネ、ルノアール、)たち、セザンヌ、ゴッホの作品が、

花いっぱいのフランス式庭園の中に展示されています。


この絵は、ルノワールの「パラソルをさした女」


「睡蓮の庭」
光りがあふれ、印象派の絵のようです。


こんな楽しい「おもてなし」も!


でも、もっと心惹かれたの山の息吹きでした。山桜とツツジに歓声をあげてました。


つつじの小路


山桜も霞のよう・・・


山の春です!


石楠花が咲いてました。

山頂にある「ガーデンミュージアム」へは、叡電とケーブルで行きました。

でも、下山は頑張って歩きましたよ。

山頂から標高差約800mの下り!
結構きつかったけど2時間できらら坂をくだり修学院に到着しました。

山は良いですね~。
  


Posted by あかねさす at 22:30Comments(0)自然山歩き

蒜山縦走!秋晴れの山を歩く♪ 

2013年11月06日

穏やかな秋晴れの一日、上蒜山から中蒜山を縦走しました。


登山開始!上蒜山への登山は、牧草地を抜けて・・・。  9:13


気持ちの良い笹原に出ました。  9:42


振り返れば、眼下に蒜山高原が!  9:58

 
槍ヶ峰から、中蒜山(標高1122m)と下蒜山(中央奥 標高1100m)を望む。 10:32
 


先ほど登った上蒜山(標高1202m)と、歩いた尾根道の眺望を楽しみながら昼食。 11:52


中蒜山からの下り。かなりきつかったけど、良いコースでした。 13:26


山を下りると、すてきな牧場が広がっていました♪ 14:29

その日の泊地は、蒜山高原キャンプ場。ひさしぶりのテント泊です。

キャンプ場の朝   7:35

このたびは、暖かい陽ざしの中、紅葉と眺望を楽しみながらの山歩きでした。
コースタイムに遅れる事も無く、筋肉痛にもならず・・・。(*^^)v
  


Posted by あかねさす at 13:48Comments(0)自然山歩き