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小塩便り45 早春!
2016年03月26日
今年は雪がほとんど降らず、小塩の春は、
例年より早いのでしょうか・・・。
3月19日に訪れると、川津桜が咲いていました。
川津桜 2016/03/19
3年ほど前に、苗木を植え、今年初めて花が咲きました!
大きく育った小梅の樹
軒先の白梅
雫・・・。
馬酔木(アシビ)
毒性があるので、鹿は食べないと言われているのに、
新芽が、食害に遭っている馬酔木も有ります。
鹿の食進化、恐るべし!
福寿草
多年草で、毎年「春」を告げてくれます。
バックの、みずみずしい緑は「キツネノカミソリ」
葉は、夏に消え、その後,秋に花が咲きます。
ふきのとう
雌雄異株だと、初めて知りました。
この方はどちら・・・?
山芍薬 2016/03/19
蕾が、しっかり付いています。
こちらも、山芍薬! 2016/03/19
様子が、少し違います。
春の兆しが、嬉しい小塩です。
例年より早いのでしょうか・・・。
3月19日に訪れると、川津桜が咲いていました。
川津桜 2016/03/19
3年ほど前に、苗木を植え、今年初めて花が咲きました!
大きく育った小梅の樹
軒先の白梅
雫・・・。
馬酔木(アシビ)
毒性があるので、鹿は食べないと言われているのに、
新芽が、食害に遭っている馬酔木も有ります。
鹿の食進化、恐るべし!
福寿草
多年草で、毎年「春」を告げてくれます。
バックの、みずみずしい緑は「キツネノカミソリ」
葉は、夏に消え、その後,秋に花が咲きます。
ふきのとう
雌雄異株だと、初めて知りました。
この方はどちら・・・?
山芍薬 2016/03/19
蕾が、しっかり付いています。
こちらも、山芍薬! 2016/03/19
様子が、少し違います。
春の兆しが、嬉しい小塩です。
苔玉のミニ桜と、クリスマスローズ♪
2016年03月18日
先日、ポット植えのミニ桜を苔玉に仕立てました。
愛らしい、桜の苔玉です。
2016/03/15
店の前に飾ったり、食卓に持ち込んで、
小さな、お花見を楽しみました。
クリスマスローズも花盛り!
クリスマスローズ キンポウゲ科 2016/03/14
三種類、咲いています。
一番早咲きのニゲル系
こちらは、恥ずかしそうに、うつむいて咲いています。
、八重咲きです!
背高のっぽの、クリスマスローズ。
計ってみたら、50cm有りました。
1月頃から咲き始め、冬の庭を彩ってくれていました。
まだ蕾がたくさん有り、もう少し楽しめそうです。
バイモ(アミガサユリ) 2016/03/14
気付いたら、バイモも咲き出していました。
いよいよ、春の到来です!
愛らしい、桜の苔玉です。
2016/03/15
店の前に飾ったり、食卓に持ち込んで、
小さな、お花見を楽しみました。
クリスマスローズも花盛り!
クリスマスローズ キンポウゲ科 2016/03/14
三種類、咲いています。
一番早咲きのニゲル系
こちらは、恥ずかしそうに、うつむいて咲いています。
、八重咲きです!
背高のっぽの、クリスマスローズ。
計ってみたら、50cm有りました。
1月頃から咲き始め、冬の庭を彩ってくれていました。
まだ蕾がたくさん有り、もう少し楽しめそうです。
バイモ(アミガサユリ) 2016/03/14
気付いたら、バイモも咲き出していました。
いよいよ、春の到来です!
ナミビア旅行5日間 帰路、白く輝くヒマラヤ遠望!
2016年03月09日
ナミビア旅行の最終章です。
2015年6月16日。
エトーシャ国立公園内のロッジで昼食。
青い鳥が近付いて来ました。
しあわせの「青い鳥」?
鳥の影がクッキリ!
こちらは、飛べない鳥、ダチョウ。
黒い羽の3羽は雄です。
水場にやって来た、大きな鳥は、コリバスタード。
公園内のコテージ
帰路、マンモスの様な蟻塚に出会いました。
サバンナの蟻塚。かなり大きいです。
この蟻塚も巨大!
ナミビアの首都、ウィトフック夜景 1015/06/17
長い帰路につきました。
南アフリカのヨハネスブルグ、カタール国のドーハで乗り継ぎです。
少々疲れ気味。
でも、素晴らしいヒマラヤ山脈を遥か彼方に、また眼下に望めました。
地球(自然)の彫琢がはっきりと!
氷河が見えます!
中央に捉えたのは、世界で3番目に高い山、カンチェンジュンガです。
標高8598m。
左の白い山頂は、ひょっとして、エベレスト?
最後にナミビアの紙幣と、マンデラさんの銅像です。
ナミビアの紙幣とコイン
マンデラ氏の顔が・・・。
マンデラ氏の銅像
彼は、虐げられている人々と共に、長く苛酷な戦いを続けました。
ナミビアが、オランダ、ドイツをへて、
南アフリカの植民地支配から独立できたのは、
1990年です。
飛行時間を含めれば、9日間のほんとに短い駆け足旅行でしたが、
知らなかった素晴らしい世界に出会え、大満足でした!
2015年6月16日。
エトーシャ国立公園内のロッジで昼食。
青い鳥が近付いて来ました。
しあわせの「青い鳥」?
鳥の影がクッキリ!
こちらは、飛べない鳥、ダチョウ。
黒い羽の3羽は雄です。
水場にやって来た、大きな鳥は、コリバスタード。
公園内のコテージ
帰路、マンモスの様な蟻塚に出会いました。
サバンナの蟻塚。かなり大きいです。
この蟻塚も巨大!
ナミビアの首都、ウィトフック夜景 1015/06/17
長い帰路につきました。
南アフリカのヨハネスブルグ、カタール国のドーハで乗り継ぎです。
少々疲れ気味。
でも、素晴らしいヒマラヤ山脈を遥か彼方に、また眼下に望めました。
地球(自然)の彫琢がはっきりと!
氷河が見えます!
中央に捉えたのは、世界で3番目に高い山、カンチェンジュンガです。
標高8598m。
左の白い山頂は、ひょっとして、エベレスト?
最後にナミビアの紙幣と、マンデラさんの銅像です。
ナミビアの紙幣とコイン
マンデラ氏の顔が・・・。
マンデラ氏の銅像
彼は、虐げられている人々と共に、長く苛酷な戦いを続けました。
ナミビアが、オランダ、ドイツをへて、
南アフリカの植民地支配から独立できたのは、
1990年です。
飛行時間を含めれば、9日間のほんとに短い駆け足旅行でしたが、
知らなかった素晴らしい世界に出会え、大満足でした!