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東北訪問 平泉~奥入瀬渓流~八甲田山 4

2016年11月22日

2016年10月25日(火) 晴れ/曇り

雪の八甲田山!

今日の予定は、101人乗りの八甲田ロープウェイで八甲田自然公園まで上り、
雲上の散策です。ロープウェイを降りると新雪がお出迎え。雪の赤倉岳山頂にも立てました。

前日は、ロープウェイがしばしば止まるほどの風雪で、荒れた天気との事でしたが、
今日は、風もなく穏やかです。昨日は、十和田湖も午後は荒れていました!


          酸ヶ湯(すかゆ)温泉  2016/10/25 9:21
酸ヶ湯温泉は、混浴の千人風呂で有名な、一軒宿の秘湯です。
現在は、8時から9時は女性専用になっていて、千人風呂を女性だけでゆっつたり
楽しめます。嬉しいですね~。
でも、その流れに反対する「混浴を復活させる会」のポスターと、署名を求めるビラも置かれていて、
少し笑ってしまいました。



         酸ヶ湯温泉遠望


            温泉前のナナカマド


八甲田連峰の大岳(標高1584.5m)を望む  2016/10/25  9:25

酸ヶ湯温泉を少し上ったパーキングから、鳥居をくぐって、
登山道が大岳へと続いています。

紅葉と新雪。自然からの素敵なプレゼント!

酸ヶ湯温泉を10時30分発位のバスに乗り、八甲田ロープウェイ駅まで移動。
ここも観光客の行列で、ごった返していました。

八甲田ロープウェイは、標高1300mの山頂駅まで10分です。


   八甲田山ロープウェイの山頂公園駅  2016/10/25 11:16
    雪のお出迎えに、みんな大はしゃぎ!  


遠くに、岩手山が浮かんでいます。手前はナナカマドの実。


          田茂萢湿原と八甲田連山  2016/10/25 11:37


      雪をざくざくと踏んで歩くのは、とても気持ちが良い。
地図で見ると、冠雪した赤倉岳(中央にそびえる山)まで約1時間の登りです。
風は無く、天気も急に崩れそうにないので、靴紐を絞め直し、山頂めざしていざ出発。


         山頂近くに建つ祠  2016/10/25  12:46
 雪を踏みしめて登って来ると、ここは厳しい冬景色でした。
祠に、「エビのしっぽ」が!初めて見ました!


    赤倉岳山頂(標高1541m)  2016/10/25  12:53
気温は氷点下。誰もいず、僅かな踏み跡もここで終わってました。


風が強く、山頂付近は、「エビのしっぽ」が発達していました。まだ10月なのに・・・。



    

     エビのしっぽ  2016/10/25 12:57
エビのしっぽは、樹氷の1種で、空気中の水滴や水蒸気、雪などが
強風で木などに付着。風が強いほど風上に向かって羽毛状に成長します。
この形から海老の尻尾と・・・。
風の方向、解りやすいですね。


      真冬、白銀の世界に紛れ込んでしまったよう!


    一歩一歩、注意して雪道を下ります。 2016/10/25 13:01
   遠くに 青森湾と青森市が見えています。左の山上に小さくロープウェイの駅も。




雪の八甲田山。名残りを惜しみなが、キュッとキュとなる雪を楽しみました。
すれ違った人は、一組のご夫婦のみ。
ロープウェイの辺りは、観光客で賑わっていましたが、あの絶景に出会えたのは、どうやら3人だけのようです。

14:30発のロープウェイで下山。15:03発の青森行の東北JRバスに乗車。


  下りの ロープウェイからの紅葉   2016/10/25  14:35

山上駅には11時過ぎに着いたので、約3時間半の、素晴らしい八甲田山の雪山体験でした。



            青森駅前   2016/10/25  19:14
夜になり、結構激しい雨になりました。
今日のお宿は、21:00青森発のJR高速夜行バス。東京駅に翌日の6:35に到着です。

今回の旅行は、盛り沢山で、後半は一人旅。ちょっぴり心配をしていましたが、
天気に恵まれて、思い掛けなく雪の八甲田山(赤倉岳)まで行けました。
バスや電車の乗継も、余裕を持ってでき、緊張しながらも、楽しく嬉しい日々でした。

もたもたしていて、1ヶ月遅れのブログになってしまいました。

奥入瀬渓流も八甲田山も今ごろは、すっかり冬景色なのでしょうね。


  


Posted by あかねさす at 21:35Comments(0)自然山歩き

東北訪問 平泉~奥入瀬渓流~八甲田山 3

2016年11月14日

2016年10月24日(月) 曇りのち雨

奥入瀬渓流ハイキング

八戸駅を8時に出発する十和田湖行のバスは、超満員。

臨時バスが1台出ましたが、補助席を上げてぎゅうぎゅう詰め。
出発が30分遅れました。


   時折、時雨がぱらつき、車窓から虹が見えました! 2016/10/24 9:36


        奥入瀬渓流の紫明渓で下車。 2016/10/24  10:00
長年憧れていた、紅葉の奥入瀬ハイキングです。


          黄金に輝くトチの葉。    2016/10/24  10:39






  陽が射すと、水面も木の葉もキラキラ輝きます。


    落ち葉の小径を辿って・・・。2016/10/24  10:53


           溜まりに吹き寄せられた木の葉




              車道のすぐ横を、渓流が流れています。



     奥入瀬川に流れ落ちる滝をパチリ!


         銚子大滝  2016/10/24  13:41
  高さ7m、幅20m、水量が多く、近付くとしぶきが掛かりそうでした。
ここまで来ると、十和田湖の「子ノ口」まで、あと一息。


      子ノ口水門  2016/10/24  14:03
奥入瀬渓流の水量は、この水門によって調整されています。


       十和田湖到着。  2016/10/24  14:15
しだいに雨と風が激しくなり、、湖面は、白波が吹き荒れていました。
湖岸に激しく荒波が打ち寄せ、傘を差せないほどの風雨です。
子ノ口バス案内所で、酸ヶ湯(すかゆ)温泉までの乗車券を買い、ホッと一息。

今日の、紫明渓から子ノ口までの奥入瀬渓流ハイキング(約13km)。
時折時雨れましたが、陽が射すと、雨に濡れた木の葉がきらきら舞い散り、
何度も歓声をあげていました。
渓流に沿った遊歩道は、歩きやすく道標や案内板もしっかり付いています。
上流に行くにつれ、観光客が多くなり、車の渋滞も発生していましたが・・・。

今日のお宿は、酸ヶ湯温泉。
子ノ口15:11発、青森行のJRバスで酸ヶ湯温泉に向かいます。
ちょっぴり疲れました。おんせんが楽しみ!


  


Posted by あかねさす at 16:48Comments(0)自然ハイキング

東北訪問 平泉~奥入瀬渓流~八甲田山 2

2016年11月11日

10月23日(日) 晴れ

京都から一関まで一緒だった友人と、一関駅で別れ、私は八戸へ。
八戸から奥入瀬、十和田湖方面へのバスが出ています。

彼女は、東北新幹線で青森へ。その後、JRバスで八甲田山荘へ向かいました。
山荘で、山仲間たちと落合い、八甲田山登山との事。


私も影響を受けて、今回の旅行に八甲田山の地図を携帯してきました。


盛岡から八戸までの銀河鉄道  2016/10/23 14:13

二両編成の電車ですが、トイレが付いています。
岩手山が近くに見え、あちこちにリンゴが赤く実っていました。


           銀河鉄道の車窓からの、岩手山


         小さなトンネルを抜けて! 
トンネルに近づくと、「ピー!」と汽笛を鳴らします。


            八戸の夕景  2016/10/23  16:35
            瞬く間に、日が沈みました。

明日はいよいよ、奥入瀬渓流を歩きます。
  


Posted by あかねさす at 16:07Comments(0)自然ハイキング

秋の東北訪問 平泉~奥入瀬~八甲田山 1

2016年11月08日

10月の下旬、東北の平泉、奥入瀬、八甲田山を歩きました。

4泊5日の予定で、最終日は青森から東京まで、高速夜行バスに乗りました。

10月22日(土)京都を早朝出発。東京で新幹線を乗り継ぎ、金色堂の有る
平泉に昼過ぎに到着。京都から約6時間でした。速いですねぇ。

今回の旅の第一目的は、、「平泉文化遺産センター」です。
私の頭(かしら)を使った人形たちの展示催しが、「平泉文化遺産センター」で、
7月23日から11月23日迄開かれていて、一度覗いてみたいと出掛けました。

せっかくなので、前から歩きたかった奥入瀬渓流と、
ロープウェイで上がれる八甲田山にも、立ち寄りました。

奥入瀬渓流の紅葉は、雨に濡れた木の葉が、時折の陽射しにキラキラ輝き、
何度も歓声をあげていました。

八甲田山では、新雪を踏み、冠雪した赤倉岳の山頂に立てました。

1日目 2016年10月22日 晴れ
まずは、平泉へ。


   青森行のの東北新幹線「やまびこ」 東京駅にて  2016/10/22  9:23

   わくわく!


        平泉 中尊寺金色堂遠望! 2016/10/22  13:50

見えているのは覆堂で、中に国宝の金泊や螺鈿、蒔絵で荘厳されたきらびやかで
愛らしい御堂が、潜んでいます。皆金色の極楽浄土を具現しているとか・・・。


                中尊寺の小さな 御堂  


             中尊寺 弁慶堂
堂内は様々な弁慶像や仏さま、法具、武具であふれていました。


人形が展示されている「平泉文化遺産センター」前の看板 2016/10/22 15:38
              少し、気恥ずかしい。




この催しは、世界遺産登録5周年記念特別展で、平泉市主催。
京都の風俗博物館、井筒企画の協力で11月23日まで開かれています。

平泉に行かれる折がありましたら、お立ち寄り下さいませ。入場無料です。



       平泉 毛越寺(もうつうじ)本堂 2016/10/22 16:02


                毛越寺庭園
大泉が池の出島と、池中立石。
立石は、東北地震の折に傾き、ここも被害にあっています。


                 毛越寺庭園


        毛越寺庭園 2016/10/22 14:17

夕日に照らされた木陰に、ひっそりと常行堂が佇んでいました。


       見上げると、夕日を浴びて雁が渡って行きます。 2016/10/22 16:18

         今日は一ノ関泊。 明日は、八戸まで移動です。



  


Posted by あかねさす at 23:05Comments(0)人形関係自然との交感山歩き