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Posted by 京つう運営事務局 at

ナミビア旅行5日間 帰路、白く輝くヒマラヤ遠望!

2016年03月09日

ナミビア旅行の最終章です。

2015年6月16日。

エトーシャ国立公園内のロッジで昼食。
青い鳥が近付いて来ました。


しあわせの「青い鳥」?


鳥の影がクッキリ!


こちらは、飛べない鳥、ダチョウ。
黒い羽の3羽は雄です。


水場にやって来た、大きな鳥は、コリバスタード。


公園内のコテージ

帰路、マンモスの様な蟻塚に出会いました。


サバンナの蟻塚。かなり大きいです。


この蟻塚も巨大!


ナミビアの首都、ウィトフック夜景 1015/06/17

長い帰路につきました。
南アフリカのヨハネスブルグ、カタール国のドーハで乗り継ぎです。
少々疲れ気味。
でも、素晴らしいヒマラヤ山脈を遥か彼方に、また眼下に望めました。


地球(自然)の彫琢がはっきりと!




氷河が見えます!


中央に捉えたのは、世界で3番目に高い山、カンチェンジュンガです。
標高8598m。
左の白い山頂は、ひょっとして、エベレスト?

最後にナミビアの紙幣と、マンデラさんの銅像です。


ナミビアの紙幣とコイン
マンデラ氏の顔が・・・。


マンデラ氏の銅像
彼は、虐げられている人々と共に、長く苛酷な戦いを続けました。

ナミビアが、オランダ、ドイツをへて、
南アフリカの植民地支配から独立できたのは、
1990年です。

飛行時間を含めれば、9日間のほんとに短い駆け足旅行でしたが、
知らなかった素晴らしい世界に出会え、大満足でした!






  


Posted by あかねさす at 23:36Comments(0)自然との交感観光