アイスランド紀行 その6 オーロラ!
2014年09月29日
アイスランド紀行の最終回は、オーロラの写真です。
現地ガイドが「この冬で最高!」と宣言したオーロラを、
2夜連続で、体験しました。
まるで生き物のように揺らめき、シャワーとなりふりそそぎ、
夜空をはためき・・・。
真夜中の星空の下、音の無い、妖しくも、ダイナミックなオーロラショーに、
魅せられていました。
2時間近くも!
でも、写真に撮るのは難しく断念! 絵葉書でごらん下さい。

首都レイキャヴィクの夜景と競演です。



これは、生写真です。
休憩した、田舎の小さなお店の壁に、貼ってありました。
赤いオーロラが珍しい!

アイスランドのパンフレットの表紙写真です!
オーロラは、ホテルの前庭から観られました。
「オーロラでたよー!」の現地ガイドのノックで外へ飛び出すと、
そこにあこがれの女神(オーロラ)が!
また、気温は、-0℃前後とアラスカやカナダのように寒くなく、
昼間は、半袖の人を見かけましたよ。
ご紹介したい写真は、まだまだ有るのですが、アイスランド紀行は、
今回で、ひとまず終了いたします。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
現地ガイドが「この冬で最高!」と宣言したオーロラを、
2夜連続で、体験しました。
まるで生き物のように揺らめき、シャワーとなりふりそそぎ、
夜空をはためき・・・。
真夜中の星空の下、音の無い、妖しくも、ダイナミックなオーロラショーに、
魅せられていました。
2時間近くも!
でも、写真に撮るのは難しく断念! 絵葉書でごらん下さい。

首都レイキャヴィクの夜景と競演です。



これは、生写真です。
休憩した、田舎の小さなお店の壁に、貼ってありました。
赤いオーロラが珍しい!

アイスランドのパンフレットの表紙写真です!
オーロラは、ホテルの前庭から観られました。
「オーロラでたよー!」の現地ガイドのノックで外へ飛び出すと、
そこにあこがれの女神(オーロラ)が!
また、気温は、-0℃前後とアラスカやカナダのように寒くなく、
昼間は、半袖の人を見かけましたよ。
ご紹介したい写真は、まだまだ有るのですが、アイスランド紀行は、
今回で、ひとまず終了いたします。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
京都 嵯峨野散策
2014年09月21日
先日、黄金の稲穂とヒガンバナのコラボレーション?に出合えるかと、
嵯峨野に出掛けました。
喧騒の嵐山観光地を少し離れれば、ゆったりとした時間が流れていました。
初めて出合った嵯峨野の田園風景です。
赤く燃えるヒガンバナは、万寿沙華、シビトバナ、他、たくさんの異名があります。

大覚寺にて 2014/09/19
大覚寺、大沢池のほとりにヒガンバナ発見。優雅です!





以上は、嵯峨野の田園風景です。 2014/09/19
みやび?それとも箱庭的でしょうか?
区画整理はされず、田畑は、優美な曲線を描いています。

広沢池と黄花コスモス 2014/09/19
彼岸の頃に咲くヒガンバナと、輝く稲穂に出合えました。
田圃は、稲刈りの終わった所や、少しだけ作業が進んでる所もあり、
コンバイダーで稲刈作業中の現場にも遭遇。
その周りにはツバメが飛びかい、白鷲が様子をうかがっていました。
桂川、大沢池、広沢池でも、水鳥たちを見ました。
アブラゼミが、夏の名残りのように響いてました。
京都に自然あり!
嵯峨野に出掛けました。
喧騒の嵐山観光地を少し離れれば、ゆったりとした時間が流れていました。
初めて出合った嵯峨野の田園風景です。
赤く燃えるヒガンバナは、万寿沙華、シビトバナ、他、たくさんの異名があります。

大覚寺にて 2014/09/19
大覚寺、大沢池のほとりにヒガンバナ発見。優雅です!





以上は、嵯峨野の田園風景です。 2014/09/19
区画整理はされず、田畑は、優美な曲線を描いています。

広沢池と黄花コスモス 2014/09/19
田圃は、稲刈りの終わった所や、少しだけ作業が進んでる所もあり、
コンバイダーで稲刈作業中の現場にも遭遇。
その周りにはツバメが飛びかい、白鷲が様子をうかがっていました。
桂川、大沢池、広沢池でも、水鳥たちを見ました。
アブラゼミが、夏の名残りのように響いてました。
京都に自然あり!
アイスランド紀行 その5 こども達のいる風景
2014年09月10日
厳しい自然と向き合って暮らす、アイスランドの人々。
教育や文化、生活水準は高く、こども達の姿をよく見かけました。
今回はこどもが主役だす。

ソルヘイマ氷河にて 2014/03/27
ママの手を引いて先に登ってます!

ゲトルフォスの滝近くで 2014/03/28
彼は、滝見学より薄氷や新雪に興味がありそう・・・。

アイスランド西部 スナイフェルネス半島にて 2014/03/29
自転車に乗ってない子が、ヘルメットを着装。
「早く、代わってくれないかな~。」

2014/03/29
こちらは姉妹でボール遊び!

2014/03/29
女の子たちがベビーカーを押して、行ったり来たり!

首都レイキャビクにて 2014/03/31
白鳥、雁、鴨たちが羽を休めるチョルトニン湖は、憩いの場です。
私も湖畔のベンチで一休み。ゆったりした時間を楽しみました。
教育や文化、生活水準は高く、こども達の姿をよく見かけました。
今回はこどもが主役だす。

ソルヘイマ氷河にて 2014/03/27
ママの手を引いて先に登ってます!

ゲトルフォスの滝近くで 2014/03/28
彼は、滝見学より薄氷や新雪に興味がありそう・・・。

アイスランド西部 スナイフェルネス半島にて 2014/03/29
自転車に乗ってない子が、ヘルメットを着装。
「早く、代わってくれないかな~。」

2014/03/29
こちらは姉妹でボール遊び!

2014/03/29
女の子たちがベビーカーを押して、行ったり来たり!

首都レイキャビクにて 2014/03/31
白鳥、雁、鴨たちが羽を休めるチョルトニン湖は、憩いの場です。
私も湖畔のベンチで一休み。ゆったりした時間を楽しみました。
小塩便り28 夏の終り 秋の気配
2014年09月02日
やっと涼しくなって来ましたね。
小塩もトンボが飛び交い、空気が澄んで秋の訪れを告げていました。
萩が咲き、ススキの穂が光っています。
木漏れ日に浮かんだ花たちのご紹介です。

明日香萩(アスカハギ) マメ科

松風草(マツカゼソウ) ミカン科
和名は風雅ですが、臭気があり、その為か鹿も敬遠しています。

節黒仙翁(フシグロセンノウ) ナデシコ科
大きなアブが・・・。刺されると大変!

カラフルな山芍薬の実 キンポウゲ科
春の、そそとした花姿からは、想像できない変身ぶり。

京鹿子(キョウカノコ) バラ科
こちらも花ではなく種?です。

この植物の名は?

達磨萩(ダルマハギ) マメ科 2014/06/15
あまりにも早く咲いてびっくり!保留にしていた写真です。
毎年、同じように季節は巡っても、少しずつ変化しています。
小塩もトンボが飛び交い、空気が澄んで秋の訪れを告げていました。
萩が咲き、ススキの穂が光っています。
木漏れ日に浮かんだ花たちのご紹介です。

明日香萩(アスカハギ) マメ科

松風草(マツカゼソウ) ミカン科
和名は風雅ですが、臭気があり、その為か鹿も敬遠しています。

節黒仙翁(フシグロセンノウ) ナデシコ科
大きなアブが・・・。刺されると大変!

カラフルな山芍薬の実 キンポウゲ科
春の、そそとした花姿からは、想像できない変身ぶり。

京鹿子(キョウカノコ) バラ科
こちらも花ではなく種?です。

この植物の名は?

達磨萩(ダルマハギ) マメ科 2014/06/15
あまりにも早く咲いてびっくり!保留にしていた写真です。